外反母趾と裸足健康法

 日本は靴文化になってから歴史が浅いので、靴とのいい付き合い方はこれからといったところでしょうか。
そう考えさせられる一因が、外反母趾の患者さんの多さです。
特に若い女性やこどもに多い気がします。
ただ、原因は靴だけではなく、リュウマチなどの病気でも外反母趾になるそうです。
しかし、日本人が下駄や草履を履いていた頃は、外反母趾の患者さんはいたとしても今よりずっと少なかったことでしょう。
そこで、ある小学校では、裸足に草履という教育を行っているそうです。
また、足で地面を歩くと足の裏が鍛えられて、土踏まずの形成に役立つそうです。
草履は足の指が自由に動かせるだけでなく、水虫対策にもなります。
夏は時には素足になって足を開放してあげましょう。